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ディクテーションについて。
2007~2014までの解答部分だけチェック。
こんなん書けませんてww
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ディクテーションの文にも関わらず、辞書を引いて精読しました。
本番では音声のみなので、今なら5割も書けない気がします。
ただ昔の問題に比べ、近年のはやや易化してるのではないでしょうか。
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個人的に感じたこと。
・なにはなくとも『語彙力』
→HSK6級の範囲では全然足りません。
中国語に関しては上級レベルで単語に特化した教材はないのが残念です。結局は、知らない単語に出会う機会を増やし、それを覚えていくという地味な作業が必要になります。電子書籍だと楽そうですね。
・書面語率が高い。
→会話主体のものより、硬めの文章。しかもリスニング用となると探すのが難しいです。
まずはHSK6級の第1部分、第3部分で試してみます。これでも100%聞き取れませんし。 次に旧HSK高等あたりでしょうか。
・虚詞に注意。
→特に一文字のもの。NHKのディクテでもたびたび間違えてました。
つまるところ、文法的に甘いということになります。
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『听说读写』バランスよくということでしょうか。
『读者』の音読とか効果ありますかね?
少しずつではありますが、敵の姿が見えてきた気がします。
たぶん錯覚www