褒められるとうれしいものです。 lang-8 2016年02月19日 この文がなければ、あなたの文章は私が小学生のとき書いたものよりいいわ! (小学生の時の国語は結構よかったのよ~~) (訳テキトー) やっと小学生と同じ土俵に上がることができました。 実際、彼らのような運用能力はありません。 ネイティブは子どもとはいえペラペラですからね(爆) ▼ 褒められてうれしくない人というのもあまりいないと思うので、 指導に当たる際は「褒める」を思い出すようは肝に銘じておきます。 PR
日記っぽいのは嫌なんですが… lang-8 2015年12月23日 lang-8 に毎日投稿していると書くことがなくなります。 「旬」というより「瞬」を大事にしてるため、ストックは無し。 それが原因でややもすると日記のようになってしまいます。 昨日は冬至について書いたところ、こんなコメントもありました。 我是中国北方人 冬至有句俗话是:冬至不吃肉,冻断脚趾头。 意思是冬至天气很冷,不吃肉的话会把脚趾头冻坏。 喜欢你写的日记,很可爱。 ▼ 日本語も併記してますが、改めて自分の文章を読むと下手だなと思うとともに、 つくづく日本語は名詞中心だなと思います。 相原先生の「動詞はどうした」を常に意識する必要がありますね。 ▼ 今日はNHKで「メタル三昧(略)」をやってました。 全部は聴いてませんが割りと定番曲以外(特に新譜から)の選曲もあったようです。 吉田アナの原キーペイン・キラーはすばらしいんですが、 やはりthe冠を思い浮かべてしまいます(笑) 夏には沖縄の車中で「特撮三昧」だったなあ。
lang-8に投稿し続けてわかったこと。 lang-8 2015年12月06日 1.日本語で格調高い文章が書けない以上、中国語でも書けない。 2.頻繁に投稿(書く=アウトプット)していると、使いまわしてる表現に気づく。 3.裏を返せば日本語の表現のクセが、そのまま中国語にも反映されている。 4.毎日投稿すると、どうしても「添削された数>添削した数」となる。 5.ネタに困るw ▼ 今年は10月頃からぼちぼち始めて12月は毎日投稿しています。 わからない単語や表現は調べますが、できるだけ勢いで書いて推敲はほとんどしません。 必ず日本語でも書きます。その際に対訳チェックし、多少訂正します。 そのほうが日本語を学んでいる方も多いので、より適切な中国語を教えてもらえます。 添削する立場になるとわかりますが、原文がない場合理解できない文もあるので。 あとは文型の練習や、HSKの作文練習などにもいいですね。 自分も以前、HSK5級を受ける前にやってました。 周りに中国人の友達や知り合いがいない方は、気軽に参加してみてはいかがでしょうか。 ▼ 右足痛のためジョギング自重中。 今日は瞬間中作文しつつ、公園をウォーキング。 中検3級レベルとはいえ、とっさに口をついてでません。 話す方も訓練しないとダメですね。
lang-8 一つ上を行く使い方。 lang-8 2015年10月26日 簡単です。 敢えて間違いを投稿する。 なぜか? 例えば、選択問題でなんとなく正解することがあります。 そういう問題は印象に残りづらいです。(自分はそう) 解答をしっかり読んで、どうして正解なのかを理解すればいいのですが、 意外と正解した問題はそのままスルーされていくことが多い気がします。 「いいじゃん、合ってるし」って感じで。 そういう問題を一つ一つ潰して感覚で、 自信がない表現をいじらずそのまま投稿。 ネイティブに丸投げ! 添削が入り、上手く行けば文法的に説明してくれる可能性まで! ▼ ということで、間違えてるだろうなと今日投稿した文については 案の定しっかり添削されました。 やっぱ間違ってるよね。いや~すっきりした。 ▼ 普通は辞書で調べたり、ネットで検索したりして できるだけ正しい文章を書いて投稿すると思います。 (もちろん勢いで書いて投稿しても何の問題もありません) 自分も普段はそうですが、もやもやした箇所があれば がんがん投稿して、ガシガシ添削してもらいますよ。 実際は一生懸命考えても間違えるんですけどね(爆)
書きたいことを書く。 lang-8 2015年10月24日 言いたいこと、書きたいこと。 lang-8に投稿するだけ。 中国語で表現できることは大事。 それ以上に大事なのはまずは日本語で表現できること。 中国語の表現はもちろんですが、内容にこだわります。 そう辛さにこだわるジャワ原人のように。 そこの部分を読み取ってもらえた時はうれしいですね。 本当の意味で自分の中国語が伝わったことになりますから。