現状維持で満足しちゃだめですね。 新HSK 2017年01月12日 HSK六級、3回分解きました。 聴解に関しては7~8割の正答率。 読解は一割増と言った感じ。 写作は手を付けてません。 (4冊目終了まであと2回分) いや~上達してないですね。 プラトーどころか、やってないだけw 今回からはきちんとデータを取ってるので 繰り返して解いた時に、自分の脳みその ダメさ加減がわかると思います。 聴解について。 原稿をめくる音がしょっちゅう聞こえますw 別録り(?)男女の会話の間がおかしいw 語言大学の教材に慣れてる弊害ですね。 読解について。 最初の正誤判定が以前ほど難しいとは感じなく なってました。それでも間違えますが… 「問題をこなしてもダメだ」と先日読んだ本に 書いてあったので、納得しつつも反論するため 敢えて問題集を使った学習をしばらく続けます。 ▼ でもしばらくはハングルやります(爆) 先日行った眼鏡橋。 PR
HSK6級は簡単ですw 新HSK 2017年01月06日 久しぶりにHSK6級の問題を解きました。 (听力和阅读部分) 北京大学の問題集なのでリスニングの読み手が 違います。それと、トータル35分程度しか 録音されていないので「間」がやけに短いです。 ▼ 聴解ですが、細部まで聞き取れません。 それと選択肢を読むのに時間がかかります。 (本番はもう少し簡単) 中国語能力が退歩したと考えるべきでしょう。 それでも正解できるのが試験なんですが。 明日はディクテーションしてみるつもりです。 弱点を確認します。単語と虚詞でしょうけど。 ▼ 読解は、やはりそこまで難しいとは感じません。 さぼっても急に衰えることはないのでしょう。 だからと言って見てすぐ正解を選べるわけでは ないので、まだまだ精進が必要です。 ▼ 最後の要約。2年前は対策せずに74点でした。 9割が目標だっただけにがっかりした記憶あり。 >新HSK六級の結果 HSKはもう受ける気はないのですが、中国語の 向上のためには要約の訓練も必要ですね。 口試に要約がありますから。 個人的には中国語以前に記憶力の問題。 ▼ 去年の暮から4級、5級と解いてきて今年は 6級に入りましたが、試験対策ではなく、 あくまでも総合力UPのためにやっています。 先日のカラオケで喉を痛めたんですが(笑) 良くなってきたので声を出したいと思います。 友達喫煙者ww ▼ 正直言うと6級で180点は楽です。 なぜなら日本人だから。読解で稼げますから。 ただし上のスコアを目指すなら、聴解で落とせ なくなるので、それ相応の力が求められます。 ▼ 今年は中検とC,TESTを受ける予定。 合格したところでメリットはないですが、 自己満足なのでよし(笑)
模拟考试>>>>真题 新HSK 2016年12月18日 百度で四級の問題を探して解きました。 各自自己責任でDLしてください。 http://www.cup.edu.cn/IS/hyxx/index.htm 《精讲精练》と比べると随分簡単です。 聴解の読み上げ速度が遅いし。 中検3級程度の力があれば何とかなりそう。 中検や日本の教材にしか触れたことがない方は 各級揃っているので是非。 ▼ 病院で処方された薬は効きますね。 昨日今日でほぼ喉の腫れが引きました。 ▼ 『みかづき』森絵都 なんかいい。
HSK四級を解いて分かったこと。 新HSK 2016年12月15日 論理的に思考する力が弱かった。 (読解パート関してですが) なぜこう感じるようになったのかといえば、 読解の第二部分の「並び替え」を間違えたから。 A:就是说身体不太舒服 B:不是说最近工作很忙 C:他总是故意拒绝我 ほとんどマーカー(文法)があるので、 それに従って並べればいいんですが… 正解はCBA 正直簡単な問題がほとんどんんですけどね。 それでも悩む問題はかなりの確率で不正解w ということは、文法以前の問題です。 つまり・・・ 中国語が正確に読めていないということ。 論理的に中国語を理解する力が足りない。 一朝一夕に伸びるとは考えにくいので、 日頃から日本語・中国語を問わず、気をつけて いきたいですね。 ▼ たまには少々簡単に感じる程度の問題を解いて みるのも、自分の弱点が把握できていいのでは ないでしょうか。 ちなみに聴解は正当率8割~9割でした。 慣用表現はわからないとお手上げです。 一周終わったので、間違えた箇所からやり直し。 以前しばらく中国語を教わった方からは 「《精讲精练》だから当然難しいわよ」と 言われましたが、納得の亚马逊评价w ▼ kindle楽しいですね。 もう少しいじってみないと…
口を動かさないで習得しようなんて虫がよすぎる。 新HSK 2015年07月06日 毎日ではないけど、やってます。 とにかく口を動かす。 日本語を話す時は口(舌とか声門)の動きは極限まで少なくすることができる。 母語の発声法にひきずられないように、 できるだけ、大げさに(120%)あちこち動かして読んでます。 未だに試行錯誤と言ってもいいでしょう。 ややもすると楽な発声法になりがち。 楽というのは日本語に近い発音。 考え方は人それぞれです。 通じればいいなら、それもありだと思います。 しかし、自分は美しい標準的な発音が目標です。 基本功なので終わりはありません。