口を動かさないで習得しようなんて虫がよすぎる。 新HSK 2015年07月06日 毎日ではないけど、やってます。 とにかく口を動かす。 日本語を話す時は口(舌とか声門)の動きは極限まで少なくすることができる。 母語の発声法にひきずられないように、 できるだけ、大げさに(120%)あちこち動かして読んでます。 未だに試行錯誤と言ってもいいでしょう。 ややもすると楽な発声法になりがち。 楽というのは日本語に近い発音。 考え方は人それぞれです。 通じればいいなら、それもありだと思います。 しかし、自分は美しい標準的な発音が目標です。 基本功なので終わりはありません。 PR