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中国語の学習を通して感じたこと。普段感じたことなど。備忘録として機能すればいいなと。

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やはり語学はスポーツですね。

エアコンからはぬるい風しか出ないらしい…

共通の友達に自分のコメントを転送してもらうも未だ連絡なし。
信じてますよ~


為末大さんの記事を読み、啓発を受ける。

「日本人が100m10秒を切れない本当の理由」
http://bit.ly/2aqOk8I

「超一流」になるのに必要なのは才能か努力か?
http://toyokeizai.net/articles/-/128839?page=2

どちらも興味深い記事です、語学に置き換えて考えても
何の問題もなさそうです。

自分の中国語との付き合いもマンネリ化しているので
再点検が必要ですね。

・今までやったことがないこと。
・ルーティンをはずれる。
・自分の限界を少しだけ越える負荷をかける。

この3点を念頭において、具体的に学習法を考えてみましょうか。


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原書苦手なんです。

何やら原書関連の企画が盛り上がってますね。

興味のある方は参加するといいですよ。

“行動する”と良しにつけ悪しきにつけ何かが変わります。



さて、そんな自分は原書が大の苦手www

活字は好物なんですけど…

今日もごろごろしながら「神々の山嶺」夢枕獏 を読了。

しかし、こと中国語での読書となると抵抗がある。

《读者》くらいなら読むには読む。

読めないほど中国語がわからないわけでもないし…

やはり、原因は不明。


読書量が足りない。

すなわち、これ絶対的なインプット不足ですよね。

中検1級目指すなら避けては通れませんから。

読むしかないですね。幸い原書は転がってるんですよ。

買ってそのままのやつが(爆)


このことからもわかるように

自分は過去問を解いたり、問題集をやったりが好きなんでしょう。

あとはドラマ見たり。

いずれにしろインプットありきですから、

もっと読書量を増やさないとダメですね。










教える

何を教えるにしても、自分にとって「当たり前のこと」を教えるのは難しい。
教える技術がないと言われればそれまでだが、
相手にその気がないとどうしようもないのも事実。

いずれにしても、教えることによって自分の理解度は増します。
それが何であっても。

まあ、何でも勉強になりますね。

そう思わないとやってられないんですけどw

中国語教えるほうが楽だなww


ただのコピー。

簡単な英単語が覚えられないのは、やはり原因があるのでしょうか。
素人では簡単に判断できません。

自分も0から外国語を学ぶ大変さを知るためにまた韓国語をかじろうかと(笑)
そんな余裕があるなら中国語やれってねw


シャドーイングやパラレルリーディング(スクリプト見ながらの音読)
同じ文を繰り返していくと、ただの音のコピーになりがちです。
効果が無いとは思いませんが、意味や内容を押さえない単なる作業になってしまいます。

そこで脳に負荷をかけるために、以下のことをお試し中。

・瞬間中作文をはさむ。
・(多少似てますが)リピーティング。
・日本語から中国語に戻す(書く、読む)
・文を記憶しての音読。

教材は日本語訳がついていればOK。
ただし100%理解できているものは、この場合だめでしょうね。


(もちろん簡単なものの繰り返しも必要だと思います。)

劣化コピーにならないよう気をつけます。






        
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