金魚が… その他 2014年08月18日 昨日は梅雨の晴れ間のようでした。 某サッカーチームのホームスタジアムが見えます(笑) 依然としてやる気がないので、中国へ行って脳みそを活性化させたい。 先日孵化した金魚は半分くらいに減りました。 もうボ◯フラには見えないですね。 お盆に帰省中の友達とバッティングセンターに行きましたが、 70キロなのに空振りばかり。 素人ですが、昔は前に飛んでいただけにショック。 中国語からはすっかり離れた生活中。──(ノдノ)── 《爱情回来了》でも見ようと思ってずっと見てない。 PR
つれづれなるままに、生きてるだけでも その他 2014年08月04日 5月に旅行した雲南省。なんか悔しいです。 大都市でも耐震機能あるのか怪しいもんね。 地方の普通の建物なんて、ひとたまりもないでしょう。 少しでも多くの人が助かることを願ってます。 それにしても、猫の解剖は許せません! 10年近くいる金魚(2匹)が産卵しました。 母親いわく「初めて」とのこと。 最初は水が臭くなるので、卵と知らずに捨ててましたw 金魚すくいの金魚なのにね。 うちのゆうま君ですら、興味を示さなかったのにねww そんなある日、ボウ◯ラのような生き物が数匹。 よくよく観察すると、金魚の稚魚と判明! どうやら運良く、ろ過器の中で孵化したらしい。 金魚にも有精卵、無精卵とかあるんですって… そうこうしているうちに、試しにと放置していた卵が孵ってしまいました。 実際、成長されても困るんですが、乗りかかった船(?)です。 ダメ元で育ててみます。どう見てもゆうに100匹はいる。(T_T) 「命の教育」ですよ。 (誰にすんだ?) 知らないで捨てた卵さん、すみません。 中国語は全然。ドラマも見てない。 でも「排球」は面白いですねww 武漢に150万元のいい物件があって、5年後には倍って言われた。 確かに物件の場所はいいんだよね。200平方米以上でお買い得だし。 でも、肝心のお金がないんだよね。( ´,_ゝ`)プッ 最近の出来事を適当に書き連ねました(笑)
ブレイクスルー その他 2014年07月29日 今日は丑の日。やはり、うなぎはおいしゅうございます。 白焼きと蒲焼き、両方いただきました。 将来のことを考えるなら、今後食べられなくてもかまいませんけどね。 専門店はつらいでしょうね。 今日いただいたのは、1週間だけ国内で泳いだものではありませんw さて本題。ブレイクスルーと言っても、QUEENではありません。 そもそもスペルが違うみたいですね。 実は高校2年の時に英語で体験しました。 高1までは英語の偏差値は50前後、宿題はよく友達のを写してました(^_^;) そもそも高校に入ってもSVOの意味がわかりませんでした(爆) しかし、高2になり、英語の先生が変わりました。 宿題忘れると叩かれるw 写したのがバレても叩かれるww 悪いのはこちらなので、別に気にもなりませんでした。いい時代? でも、できないなりに必死に英作文をやっていくと、褒めてくれるんですね。 当時はそれがうれしくて、がんばりましたね。 マラソン大会に参加して股ずれが痛いとか、二日酔いで休むとか面白い先生でした。 おかげで成績もぐんぐん上がりました。あくまで自分の中ではですが。 何がきっかけだったかというと、日本語での理解です。 あれほどチンプンカンプンだったSとかOとかVとかですが、 日本語で考えることによって、モーゼの十戒のように道がスーッと開けていきました。 まさに豁然开朗。 簡単に言うと「誰が 何を どうする」(一般的な文の根幹) これに自分で気づいた時は天啓を受けた気がしました。 怖いもの知らずです、馬鹿ですね(笑) 今思い返すと、これも一つの立派な「突破」だったのではないでしょうか。 残念なのは中国語では「ブレイクスルー」を実感したことがいまだにないことです! ゆるい成長曲線でも描いてるんでしょうか。 ここ数日中国語にはノータッチですしねww そろそろ「パガニーニ」でも見に行こう。 思い出話でした。
「家族狩り」映像化していいの? その他 2014年07月23日 最近はテレビはニュース程度しか見なくなりました。 新聞のテレビ欄にも目を通さなくなりましたし(笑) 「家族狩り」がドラマ化されてるのはネットで知りました。 原作の方はかなりエグい内容でしたので、どこまでやれるのか興味ありますね。 気が向いたら、ネットでまとめて見るかも。 HEROはそのうち見ると思います。优酷とかで(爆) 中国語は全然。暗誦だけぼちぼちやってます。(800はお休みww) 第1課はもう少しのところまできました。 第2課にもとりかかってます。 ここに至り、難なく言える箇所と、いつも引っかかる箇所とがはっきりしてきました。 まじめに分析した結果、よくひっかかる所とは 1.無意識のうちに苦手意識が刷り込まれている。 2.どうやら文の構造がきちんと把握できていない。 ということが原因のようです。 ということで処方箋。 1.ひたすら音読。リピーティング、シャドーイングどちらも駆使。 2.主谓宾に区切って、さらに修飾語、補語等まで分解。 書き写すと手間はかかるが、すっきりします。 案の定、近道はないようです。残念!! ふと思ったんですが、中学高校の頃って、合唱コンクールや、音楽のテスト等では 歌詞を見ないで歌ってたんですよね。同じノリでいいのかもしれませんね。 何かしらのヒントにならないかな。
駄目人間、本を読んでも、ダメ人間。 その他 2014年07月21日 帰国して2週間。この永遠の夏休みは果たしていつ終わるんでしょうか(爆) セミのおかげで5時過ぎには起床という健康的な生活。 中国の学生よろしく、散歩がてら公園に行って音読でもしようかしら。 小説ばかり読んでますが、たまには違う系統の本も。 ということで、この本をさら~っと読みました。 『外国語をはじめる前に』 黒田龍之助 ちくまプリマー新書 外国語学部生はこう考える。という部分が面白かったです。 印象に残った問いと答えを紹介。 問い 『外国語学習に検定試験や留学を活かすにはどうしたらいいのでしょうか。 「とりあえずの目標」や「モチベーションを上げる」以外にどのように活用 したらいいのか、そのためには何が必要なのかを考えてください。』 答え(結論のみ) 検定試験 → 言語に対する敏感さ 留学 → 言語に対する鈍感さ 留学(広い意味で捉えるなら現地での生活もあり)での鈍感さ。 これこそ自分に欠けていたもの! 完璧主義者ではないんですが、いつも正確に話そうと努めてました。 ただ必要に迫られた時(交渉、ケンカw)は、何も考えずに話してました。 火事場の馬鹿力なんでしょうね。 逆に考えると、追い詰められない限りやらないってことでしょうw 日本語学習者には「間違ってもいいからどんどん話してください」と 言ってたのは何だったんでしょうか。 先ず隗より始めないといけませんww 最後に「才能」についてのありがたいおことばを。 語学に天才はいない。 外国語学習は努力すれば誰でも一定の成果が得られるものである。 時間がかかるから不安になるかもしれないが、続けていれば必ず伸びる。 だから才能は関係ないし、必要ない。 自分には、才能もありませんし、特に努力もしてませんが、 時間をかけることで一定の成果は得られました。 ただ、かけた時間と成果が見合うかどうかは、別のモノサシが必要ですねwww