ブレイクスルー その他 2014年07月29日 今日は丑の日。やはり、うなぎはおいしゅうございます。 白焼きと蒲焼き、両方いただきました。 将来のことを考えるなら、今後食べられなくてもかまいませんけどね。 専門店はつらいでしょうね。 今日いただいたのは、1週間だけ国内で泳いだものではありませんw さて本題。ブレイクスルーと言っても、QUEENではありません。 そもそもスペルが違うみたいですね。 実は高校2年の時に英語で体験しました。 高1までは英語の偏差値は50前後、宿題はよく友達のを写してました(^_^;) そもそも高校に入ってもSVOの意味がわかりませんでした(爆) しかし、高2になり、英語の先生が変わりました。 宿題忘れると叩かれるw 写したのがバレても叩かれるww 悪いのはこちらなので、別に気にもなりませんでした。いい時代? でも、できないなりに必死に英作文をやっていくと、褒めてくれるんですね。 当時はそれがうれしくて、がんばりましたね。 マラソン大会に参加して股ずれが痛いとか、二日酔いで休むとか面白い先生でした。 おかげで成績もぐんぐん上がりました。あくまで自分の中ではですが。 何がきっかけだったかというと、日本語での理解です。 あれほどチンプンカンプンだったSとかOとかVとかですが、 日本語で考えることによって、モーゼの十戒のように道がスーッと開けていきました。 まさに豁然开朗。 簡単に言うと「誰が 何を どうする」(一般的な文の根幹) これに自分で気づいた時は天啓を受けた気がしました。 怖いもの知らずです、馬鹿ですね(笑) 今思い返すと、これも一つの立派な「突破」だったのではないでしょうか。 残念なのは中国語では「ブレイクスルー」を実感したことがいまだにないことです! ゆるい成長曲線でも描いてるんでしょうか。 ここ数日中国語にはノータッチですしねww そろそろ「パガニーニ」でも見に行こう。 思い出話でした。 PR