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中国語の学習を通して感じたこと。普段感じたことなど。備忘録として機能すればいいなと。

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録音は必須。

昨日の暴風がウソのような秋晴れ。
ジョギングも心地よいです。
6分/kmだと苦しくないので、徐々にあげるようにします。



さて、今日は試行錯誤。
自分の声をいろいろと変えて録音してチェック。

声門閉鎖の効いたパンチのある中国語にするためには普通の話し方ではだめですね。
ここでいう「普通」とは口や喉に負担のかからない話し方。

どうしても日本人とわかる発音。
以前、知り合いの大学の先生からは「日本人のクセがある」と指摘されました。
プロにはすぐわかるようですw

今日気づいたのは母音の口の開きが甘いということ。
ややもすると日本語の母音に引きずられます。

通じる発音と標準的な発音は別物。



録音することで「自分の発音」を客観的に聞くことができます。
しかし、それを客観的とよべるのでしょうか。
元がだめなら、自分でも修正できないような気がします。

そういう意味では自信が無い方は、第三者に聞いてもらうのがよいと思います。


しかし、見たいドラマがない…


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語彙数について。

旧HSK 8840

新HSK 5000及以上

中検1級 ????

今のHSKが簡単になったのは一目瞭然。

先ほど1級のディクテーション問題の解答を眺めていて気付きました。

語彙だけなら旧HSKより多い気がします。

HSKも新旧問わず文章問題はあります。
しかし、難易度の高い語彙(使用頻度が低い)を使わなくても点は取れます。

一方、1級のディクテーションは難易度の高い語彙が出題されます。
なんとなくですが格調高い書き言葉っぽい語彙が目につきます。
ディクテなので書けないと点はもらえません。
(ただし最近のは以前より易しくなっているような…)

この差を埋める必要があります。

さて、どうしたものか。



※ あくまで自分の感覚によるものであり、正確なデータを検証したものではありません。



腹をくくる。

気がつけば9月も終わり。
のんびり構えてましたが、自分のお尻に点火しないと駄目なようです。
立てた予定も遅々として進まず、というよりやらず。

準1級に合格してもう2年。
中国語に関しては伸びた感じが全然ないですww
今の実力で1級を受けても、いいとこ6~7割ですね。

少しでも合格の可能性を増やすため、やることをいろいろと検討中。
明日中には決めますよ。

ついでに見るドラマも決めないと。
面白そうなドラマが見つからない…


「人には単語を覚えろ」といいつつ、
自分が覚えきれないという現実 ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ



1に発音、2に発音、3も4も5も発音。

中国語は発音(ピンイン、声調)が生命線。

『中国語 発音よければ 半ばよし』は有名な相原先生のお言葉。

まさに仰る通り。

でも、ほとんどよしかもw



英語の発音を一通りやって、中国語の発音も多少良くなった感じ。
そろそろ発音矯正に中国に行きたいです(笑)

そのせいか中学生がカタカナ(日本語)で単語を発音してるのを聞くと残念です。
学校は何やってんだ。
発音(記号)からやれよ!!



《终极对决》はお預け中。










見るドラマが決まらない。

优酷で人気のドラマをチェックした。
知らないドラマばっかりでやんのw

何を見るかは役者か内容次第でしょうか。

今日は抗日(?)っぽいドラマをお試し視聴。(胡军出てたので)
内容はともかく、やっぱ生の中国語はいいですね~。

教材ばかり聞いていてもダメだと実感。

そういう意味ではバラエティとかいいんですけど。

明日中には見るドラマを決めます。




2年ぶりに準1のディクテーションをやった。

思い出しましたよ。

読み上げの時間内では、きちんと書けないということを(笑)

ミミズが断末魔をあげている字にしかなりません。

厳密に言うと、聞いて文字が浮かばないと間に合わないし、書けても汚い。

よって、聴き取れているなら、ピンインか日本語でメモ。
2回めの読み上げか、最後の通し読みの時間で対処がセオリーになりますかね。
(綺麗に書ける人はその限りではない)

意外と簡単な字もすっと出ないことがあるので日頃から意識しておきましょう。