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中国語の学習を通して感じたこと。普段感じたことなど。備忘録として機能すればいいなと。

録音は必須。

昨日の暴風がウソのような秋晴れ。
ジョギングも心地よいです。
6分/kmだと苦しくないので、徐々にあげるようにします。



さて、今日は試行錯誤。
自分の声をいろいろと変えて録音してチェック。

声門閉鎖の効いたパンチのある中国語にするためには普通の話し方ではだめですね。
ここでいう「普通」とは口や喉に負担のかからない話し方。

どうしても日本人とわかる発音。
以前、知り合いの大学の先生からは「日本人のクセがある」と指摘されました。
プロにはすぐわかるようですw

今日気づいたのは母音の口の開きが甘いということ。
ややもすると日本語の母音に引きずられます。

通じる発音と標準的な発音は別物。



録音することで「自分の発音」を客観的に聞くことができます。
しかし、それを客観的とよべるのでしょうか。
元がだめなら、自分でも修正できないような気がします。

そういう意味では自信が無い方は、第三者に聞いてもらうのがよいと思います。


しかし、見たいドラマがない…


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