最近思ったこと。 中国語 2016年11月01日 ▼ 真剣に中国行こうかと検討中。 10年前とは違い、「とりあえず」とかいう 選択ではない。 両親には悪いが、自分の人生なので。 ▼ 佐賀は土地が余ってんのかな。 ゆめタウン広いね。永旺みたい。 まあ夢彩都で十分です。 ▼ サイバラの言うことが身に染みる歳に… ▼ 相原先生の『中国人は言葉で遊ぶ』 これまでの著書とは一線を画す内容。 中国人と密になればなるほど実感する 些細な違いが実は大きな違い。 ▼ リハビリがてらにこれやってます。 ▼ かさこさん、遂に長崎に来るんですね。 フリーランサーや自営の人は言うまでもなく 独立、副業をを考えている方は是非。 PR
かくれているポ◯モンはいません。 中国語 2016年08月12日 「いしのなかにいる」 昨日の教訓:「必要な時は嫌でも中国語を使う」 結局はそういうことです。 何のために勉強するのかより 何のために使うのかだと思います。 ▼ 昨日の件で燃え尽きたので今日は「ウシジマくん」を読了。 なんか余計に落ち込んだ。 ▼ GPSの問題でしょうけど 車並のスピードでジョギングしてるらしいです(爆)
テキスト折り返し。 中国語 2016年08月10日 テキストの訳出は半分終わり。 音読は追いつかず。 じっくり取り組むと、以前は見落としていた箇所が 随分あることに気づく。 経験により「見えるもの」が増えた。 視界が広がったというべきでしょうか。 ▼ 日本語化されない部分。 つまり、外国である中国語。 中国語の発想に近づく訓練。 今だから習うより慣れろといえますが、 やはり、文法の基礎は必要です。 個人としては、後回ししないほうがよいと思います。 少なくとも中検3級程度までは基本功として。 とはいえ、個人の目標次第ですが。 ▼ 某案件で精神的にかなり参ってます。 加えて足首が痛いのでジョグも隔日。 まあ、これくらいの壁は乗り越えますけど。
水が熱い 中国語 2016年08月09日 テキストの例文。 水很烫,你摸一下看。 (水が熱いから、ちょっと触ってみて。) あん? 水が熱い??? 気になって某所でネイティブに確認したところ 回答してくれて12名全員一致でとても自然と。 ついでに例文を作ってもらいました。 1.水很烫,一会儿再洗澡吧。 2.水很烫,你要小心一点哦。 3.水很烫,凉凉了再喝。 4.水很烫,刚刚才烧好的。 5.水很烫,慢点喝,别烫着。 日本語だとわざわざ「水」は訳さないですね。 既知の情報としてあるので。 日本語なら「熱いから、~」と言いそうです。 でも全く言わないわけでもなさそう。 ぐぐったらそれなりにヒットしました。 日本は「水は冷たい、もしくはぬるい」という 大前提があるからかしらん。 どうでもいいことが気になった一日でした。 ▼ あちらではこんな感じかなあ。思いつくまま。 开水 沸かしたもの。熱い。 凉开水 沸かして冷ましたもの。 冰水 冰的 冷たい水、冷たいの(特にビール) あっちでは「ぬるい」って単語はない気が… でも常温とはいいますね。ビールとかww どうでもいいですが、ローカルの店で 冬に冷たいビールを頼むと 没有とw 「外にあるから冷たいよ」って言われますww
音読とか。 中国語 2016年08月07日 地味に音読。 和訳の過程で文法事項の確認。 “なんとなく分かる”をきちんと訳していくと 思いのほか虚詞に引っ掛かります。 ▼ 一度は捨てたはずの「紙の辞書」 (小学館 第2版)も使ってます。 俯瞰できるのはやはり楽しい。 辞書の字ってこんなに小さかったんですね。 ▼ 引きこもると卵が孵化しません。 うちはコウモリの巣のようですw