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中国語の学習を通して感じたこと。普段感じたことなど。備忘録として機能すればいいなと。

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最近思ったこと。


真剣に中国行こうかと検討中。
10年前とは違い、「とりあえず」とかいう
選択ではない。
両親には悪いが、自分の人生なので。


佐賀は土地が余ってんのかな。
ゆめタウン広いね。永旺みたい。

まあ夢彩都で十分です。


サイバラの言うことが身に染みる歳に…


相原先生の『中国人は言葉で遊ぶ』
これまでの著書とは一線を画す内容。

中国人と密になればなるほど実感する
些細な違いが実は大きな違い。



リハビリがてらにこれやってます。


かさこさん、遂に長崎に来るんですね。
フリーランサーや自営の人は言うまでもなく
独立、副業をを考えている方は是非。
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かくれているポ◯モンはいません。

「いしのなかにいる」

昨日の教訓:「必要な時は嫌でも中国語を使う」

結局はそういうことです。

何のために勉強するのかより

何のために使うのかだと思います。



昨日の件で燃え尽きたので今日は「ウシジマくん」を読了。

なんか余計に落ち込んだ。



GPSの問題でしょうけど

車並のスピードでジョギングしてるらしいです(爆)











テキスト折り返し。

テキストの訳出は半分終わり。

音読は追いつかず。

じっくり取り組むと、以前は見落としていた箇所が

随分あることに気づく。

経験により「見えるもの」が増えた。

視界が広がったというべきでしょうか。


日本語化されない部分。

つまり、外国である中国語。

中国語の発想に近づく訓練。

今だから習うより慣れろといえますが、

やはり、文法の基礎は必要です。

個人としては、後回ししないほうがよいと思います。

少なくとも中検3級程度までは基本功として。

とはいえ、個人の目標次第ですが。


某案件で精神的にかなり参ってます。

加えて足首が痛いのでジョグも隔日。

まあ、これくらいの壁は乗り越えますけど。


水が熱い

テキストの例文。

水很烫,你摸一下看。
(水が熱いから、ちょっと触ってみて。)

あん? 水が熱い???

気になって某所でネイティブに確認したところ
回答してくれて12名全員一致でとても自然と。

ついでに例文を作ってもらいました。

1.水很烫,一会儿再洗澡吧。

2.水很烫,你要小心一点哦。

3.水很烫,凉凉了再喝。

4.水很烫,刚刚才烧好的。

5.水很烫,慢点喝,别烫着。

日本語だとわざわざ「水」は訳さないですね。
既知の情報としてあるので。
日本語なら「熱いから、~」と言いそうです。

でも全く言わないわけでもなさそう。

ぐぐったらそれなりにヒットしました。

日本は「水は冷たい、もしくはぬるい」という
大前提があるからかしらん。

どうでもいいことが気になった一日でした。


あちらではこんな感じかなあ。思いつくまま。

开水    沸かしたもの。熱い。

凉开水 沸かして冷ましたもの。

冰水  冰的  冷たい水、冷たいの(特にビール) 

あっちでは「ぬるい」って単語はない気が…

でも常温とはいいますね。ビールとかww

どうでもいいですが、ローカルの店で
冬に冷たいビールを頼むと 没有とw
「外にあるから冷たいよ」って言われますww




音読とか。

地味に音読。

和訳の過程で文法事項の確認。

“なんとなく分かる”をきちんと訳していくと

思いのほか虚詞に引っ掛かります。


一度は捨てたはずの「紙の辞書」
(小学館 第2版)も使ってます。

俯瞰できるのはやはり楽しい。

辞書の字ってこんなに小さかったんですね。


引きこもると卵が孵化しません。

うちはコウモリの巣のようですw