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中国語の学習を通して感じたこと。普段感じたことなど。備忘録として機能すればいいなと。

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《激战》第23話まで。


間違った(笑)
なんか昔のジジに似てるからか、ショートだからなのか。
時折、今風の顔立ちに見えるけど。人気出るといいですね。

第22話はわりと台詞が多く、かつアップのシーンもあり、
口とか舌の動きをついついチェックしてしまいますね。←発音マニア

重庆の「qing4」
后鼻音の際、鼻がピクリと動きます。

個人的には前鼻音が苦手。an、angはトラウマ。



lang-8は地味に投稿中。
時間が無い時の投稿は「意味がわからない」と酷評もしばしば。
最近ネタ切れだったので、今日は日本語で文章を先に書きました。
小出しにしていきます。ネタを補いますよ。
いつもは中→日で書いてますが、しばらくは日→中になります。
直訳して変な中国語にならないように気をつけよう。


来週辺りには中検さんの残念通知が届きそうですね。(T_T)



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《激战》第21話まで。


中だるみもなんのその地道に鑑賞中。

「さすがにそれは…」というシーンが目白押しですよ。


この手のドラマのデメリットは下手な日本語を聞かされることですね。

バカ!(爆)

《激战》第19話まで。



依然中だるみ中。
紫云の出番がないないのでつまらないw



毎日《读者》読むと決めたわりに、読んでいない…
「听说读写」など意識せずに、各項目がバランスよく伸ばせればいいんですけど、
日本人は初めから「读」にボーナス点が加算されてますからね。
長所を伸ばすのもありですが、他の分野が及第点にも満たないのもアレですし…

できるだけ毎日中国語には触れるようにしてます。

《激战》第16話まで。



中だるみしてきましたよ。


 
「妹になってくれるかい」
お前の嫁になりたいんじゃ!!(*`д´)

 
しばし間を置いて「…ええ」
この間の演技がいいですね。
監督の指示でしょうか、アドリブでしょうか。


あ~あ、泣いちゃった。

なんのドラマかわからんなw

《激战》第13話まで。



突っ込めるところで突っ込まずに"ぐっとこらえる”のが、
抗日ドラマをたしなむための大人の流儀です(笑)


徐々に出番が増えてきました。江紫云役の吴谨言。



lang-8 への投稿は地味に継続中。
インプットが足りないのがよくわかります。
ドラマ主体のデメリットも実感中。

もっと「読む」しかないですね。