2年ほど進歩していないようだね。 中検 2015年11月01日 いよいよ今月は中検ですね~♪ 今日は1級の過去問を2年分(大問1~3)解きました。 ちょうど2年前にも解いてた問題で驚愕の事実が! 大問1の長文。 なんと同じ箇所しかも同じ選択で間違えました。3問。 ガガガ━(ll゚д゚ll)━ン!! ありえんやろ! 『トレーニングブック』のおかげか大問2、3に関しては間違いも減ってましたが。 ▼ それにしても、面白いのは2年経っても同じものを選ぶということです。 つまり、消去法にしろ、正解を導くだけの知識が増えていないといえます。 また解いたあとに調べた語彙、表現を覚えていないともいえます。 基本スタンスはたくさん出会って自然に覚えるなのでw ▼ さすがにあと1か月を切った今、暗記にも精を出さないといけませんねえ。 難しいので放置してた中訳・和訳も始めます。 ▼ 今日の長崎は11月とは思えない寒さでした。 雨が降る前にジョギングに出かけたら、雨に降られる始末。 去年の今頃は骨折でうんうん唸ってたんだから、ある意味進歩はしてるか。 PR
試験を受ける意義って。 中国語 2015年10月29日 来月中国語の試験を受ける旨を父に話したところ… 「それ受かって何かあるの」と。(実際は方言です) それに対する自分の答えはこちら。 「かっこいいじゃん(爆)」 ちなみに父ですが、中国語は全然わかりません。 ▼ 試験を受けるたびに、いろんな人に言われてきたこの言葉。 その裏にはこういった意味があると思います。 「もう試験なんか受けなくてもいいじゃん(実践あるのみ)」 「その資格はお金になるの?」 中国では仕事のために日本語を一生懸命勉強している学生も見てきたし、 日本で英語を必死に勉強している方は必要に迫られてという方も多いことでしょう。 そう考えると自分はどちらにも当てはまらないんですよね。 趣味といえば趣味だし。 強いて言うなら体力測定的な意味合いでしょうか。 某作家の言葉を借りるなら「過去の自分がライバル」という感じで、 前に進んでいることを確認したいだけかもしれません。 もちろん中国語だけできてもだめだとは思いますが。 ▼ 結局は自分が満足というか、納得していればいいんだと思います。 周りからの評価される前に、自分のことは自分で評価してあげないと。 1級の資格がもう少し役に立つと張り合いも出るんですけどね。 ガイド試験免除くらいですもんね(笑) とりあえず、今年は厳しいとは思いますが、 「~~~したら、~~~しよう」から脱却すべく受けます。 10月はよく寝たので、11月はリズムを変えたいと思います。
試験のための勉強は飽きやすい。 中国語 2015年10月27日 案の定「トレーニング・ブック」飽きがきてます。(STEP1、2だけですが) で、気分転換にlangー8に投稿してみたり、 HSK5級の問題集を解いたりしてます。 大崩れはしませんが、なかなか満点取れませんねえ… 全部終わったら聴解の部分の音読等にとりかかります。 今のところ中訳、和訳の練習もまだ手付かず。 「トレーニング・ブック」をしっかり使わないとね。 せっかくなので、lang-8も有効利用したいところです。 10月中にやりかけてるものを終わらせて、 11月から追い込みのメニューに移ります。 何をどうやるかはまだ考えてませんが(爆) まずは過去問を再度やって今の状態の確認ですね。 ▼ 今日は2週間ぶりくらいの雨。 たまには雨の香りもいいもんです。
lang-8 一つ上を行く使い方。 lang-8 2015年10月26日 簡単です。 敢えて間違いを投稿する。 なぜか? 例えば、選択問題でなんとなく正解することがあります。 そういう問題は印象に残りづらいです。(自分はそう) 解答をしっかり読んで、どうして正解なのかを理解すればいいのですが、 意外と正解した問題はそのままスルーされていくことが多い気がします。 「いいじゃん、合ってるし」って感じで。 そういう問題を一つ一つ潰して感覚で、 自信がない表現をいじらずそのまま投稿。 ネイティブに丸投げ! 添削が入り、上手く行けば文法的に説明してくれる可能性まで! ▼ ということで、間違えてるだろうなと今日投稿した文については 案の定しっかり添削されました。 やっぱ間違ってるよね。いや~すっきりした。 ▼ 普通は辞書で調べたり、ネットで検索したりして できるだけ正しい文章を書いて投稿すると思います。 (もちろん勢いで書いて投稿しても何の問題もありません) 自分も普段はそうですが、もやもやした箇所があれば がんがん投稿して、ガシガシ添削してもらいますよ。 実際は一生懸命考えても間違えるんですけどね(爆)
書きたいことを書く。 lang-8 2015年10月24日 言いたいこと、書きたいこと。 lang-8に投稿するだけ。 中国語で表現できることは大事。 それ以上に大事なのはまずは日本語で表現できること。 中国語の表現はもちろんですが、内容にこだわります。 そう辛さにこだわるジャワ原人のように。 そこの部分を読み取ってもらえた時はうれしいですね。 本当の意味で自分の中国語が伝わったことになりますから。