韓国へ。その8 旅 2017年02月23日 せっかくなので、駅から少し歩いて テジョンの繁華街へ行くことにします。 ライトアップされてる橋です。 そしてアーケードを歩きます。 終末だけあって賑やかです。 屋根の部分がスクリーン(?)の ようで次々に映像が変化してきます。 お~BIG CITYじゃん(笑) 地元の人はあまり気にならないようでしたw 横の通りにはピカチュウや。 (この頃ポケモンGOは解禁直後) バッティングセンターなんかも。 右の人はパンチ中w 一通り散策して駅まで送ってもらいます。 PR
韓国へ。その7 旅 2017年02月21日 くだんのカフェにて。 参鶏湯が食べたかったので、店の人に聞いて みることにしました。(マスターとバイトさん) 英語、韓国語、日本語、中国語が飛び交うw いろんな言語を駆使してコミュニケーションを とることの楽しいことと言ったら。 (もう中国だとこうはいかない…) バイトの女性は専門が韓国語とのことで、 「ハング」の発音にダメ出し連発されましたw 雑談も交えながら、美味しい店の確認。 近くの店か地下鉄で行く店の2択になりました。 友達は地下鉄で行く店には行ったことがある というので、歩いてすぐの店に行くことしました。 楽しいひと時をありがとうございました。 (写真は勘弁してと言われた) そしてスマホ片手に店を探しふらふら。 中国語ができる人に道を聞いたりして やっと到着。「高句麗」というお店です。 わーい、ぐつぐつですよ。 このサムゲタンのおいしいこと。 もちろんキムチも! あ~韓国来てよかった。 あまりの美味しさに、お酒飲むの忘れました。 しかも食べきれずに残しちゃいました。 日本だと2~3人からってなってますしね。 ちなみに、この店はオンドルでした。暖かい。 そして、自分はソウルへ戻る必要があるので テジョン駅方面へバスで移動します。 名残惜しいわ。
「『あの日から』をつなぐ」 その他 2017年02月20日 朝日新聞主催のシンポジウムに 柳美里さんを見に行きました(笑 ミーハー根性丸出しです。 最近の作品は以前ほどの刺々しさというか 読みての心をグサグサえぐるような「狂気」 が鳴りを潜めてますが、そのぶん優しさに あふれてますね。 ▼ 第一部の柳美里さんと青来有一さんの 対談だけ見ました。 やはり年配のかたが多かったですね。 実際、福島と長崎を関連付けて話すのは 難しいと思うのですが、対談もそんな 感じでした。もう少し突っ込んで欲しかった。 忘れることはいけないことなのでしょうか? ▼ すっと答えるのではなく、言葉を絞り出す ように話す柳さんが印象的でした。 あと決して大きい声ではないんですが、 よく通りますね。 今日は福岡でサイン会なんですよね(笑) 由紀夫さんが見つかることを祈ってます。 ▼ その後ちょこちょこ買い物をして、 前から気になっていた長崎で サムギョプサルが食べられるお店に。 ソウルかと新大久保で食べたものと 比べちゃいけないんでしょうが、 もう少し頑張ってほしいですね。 日曜で空いていたので、そこの店員さん (韓国人留学生)といろいろお話を。 いや~韓国行く前に仕入れておきたい 情報を入手しましたよ。やっぱ明洞は… 「中国人ばかりでしょ」だって(笑 新村とか江南がいいらしいですね。 最後に韓国語の上達のコツを聞きました。 「ドラマを見てください」とのこと。 やはり現地に行ったあとだと、無駄に モチベが上がってるので楽しいですね。 今度は友達誘って食べに行こう。 ということで何か中国のドラマを 見繕って観ないとね(違
韓国へ。その6 旅 2017年02月18日 尤庵史迹公园へ向かいます。 その途中、某学校のキャンパスを通ります。 土曜日なのでガランとしてるねと言うと 「いつもこんな感じよ」とww 丘にあるようで結構上りました。 テジョン市内が見渡せます。 学校を抜け暫く行くと到着。 人がいませんね。彼女も来たの3回目とか。 そういえば池が凍ってました。 にゃんこ寄ってきてゴロゴロ。 一通り回って、休憩すべく彼女が行きつけの カフェへ向かうことに。 こういう何気ない風景が好き。 カラオケだそうです。 ぶらぶらしつつカフェに到着。 (夕食後に撮ったため夜です)
韓国へ。その5 旅 2017年02月16日 バスでわずか数駅。 彼女の生活圏である目的地に到着。 韓国のバス。中国のバス並に運転があらい。 初心者にはバスでの移動はハードルが高い。 ▼ 早速、お目当てのお店へ。24時間なの? 彼女が絶賛する「排骨汤」をいただきます。 ちなみに韓国語で何というか知らないと(ヲイ) いつも韓国語ぺらぺらの先輩と来るそうです。 注文する時に壁の上にあるメニューを ピョンピョン飛びながら指してました。 うーん、かわいいぞ(笑) 見た目はシンプルですが、辛くて絶品のスープ。 豚肉も余すとこなくいただきました。 さりげないキムチもおいしくて 「辛!でも、うまい」を馬鹿みたいに連発。 さすがに青唐辛子には手を付けず… この時、後ろの席に彼女の教え子がいたらしい。 振り返って見ようとしたら「見ないで」って。 ▼ 満腹になったところで、先程購入したイチゴを 洗いに(?)彼女の寮へ行きます。 こういうのが普通の町並みなんでしょうか。 ▼ 途中、彼女の職場の建物を教えてもらったり。 この日は土曜日で入れませんでした。 ついでに彼女の(女子)寮は男子禁制なので 当然入れませんでした(爆 5階建ての立派なマンションでした。 そして、イチゴを頬張りながら、 近所の史跡を目指します。