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中国語の学習を通して感じたこと。普段感じたことなど。備忘録として機能すればいいなと。

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沟通不了。

「わかんな~い」
「微妙~」
「どうでもいいや~」
「まっ、いいさ~」
「面倒くさ~い」



「トレーニングブック」は厚いので使いにくい。
(準1と1級に分けて発売すればよかったのでは)
現在は普通に解いてますが、ひと手間かけるか考え中。



それにしても、秋めいてきましたね。

秋老虎は?(笑)






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ぼちぼち再開

某試験、やはり調整が入るようですね。
関係各所の思惑が統一されていない結果が招いた事態なんでしょうが
格好つけてインバウンドとか言っているからこうなるw

かくいう長崎も外国人頼みだしなww



中検1級は受けようと企んでいます。
7、8月と中国語はほとんどやってないので、
9月はラストスパートのためのラストスパートですw


あちこちつまみ食いするより、教材を絞ったほうがよさそう。
範囲はあってないようなもの、全方向にアンテナを張りたい。
対策を立てようとすると見事に矛盾します(笑)


・トレーニングブックは嫌いですがやることにします。
・9月は1つドラマを見る。

これを軸に進めていく予定。
なんて適当なんだww

面白そうなドラマを探さんとね。





某試験について思うこと。

内容が変更されるとアナウンスはあった。

ただ内容がえぐかった。

でも、そういう試験。

努力が報わるれるとは限らない。

合格する人は合格する。

もし調整が入って、地獄から天国へ行く人たちはどういう感想をもつのだろう。




来年も傾向が変わるかもしれません。

それでも受けるつもりなので、今年の騒動からは目が離せません。

気分転換に髪を染めたら、襟足のあたりが痒くなりました。
いつもの店なのに…(T_T)



通訳ガイドの試験がアレだったらしい…

外国語(英語)のハードルが下がり、内容も変更されるというのは知ってましたが
どうも予想以上の変更だったようですね。

詳しくはこちらで。
平成27年度通訳案内士試験に対する受験者の反応



なんか駆け込みで出版されたこの本。
間違いだらけだけど、過去問のまとめという意味では白眉。
ただ今回のように試験内容の変わり目のタイミングで
慌ただしく出版されると、嫌でも勘ぐってしまいます。
買っただけで目も通してないんですけねw

もう増刷はされないのかしらん(爆)


来年受けます。


原始的な暗記法を試した結果。


英語の発音練習はひと通り終える。
多少は英語の発音にも慣れてきた。
中国語の役に立ったし満足(笑)



『受験脳の作り方』池谷裕二著
によると暗記は睡眠前(含む昼寝)が良いらしいです。


が、朝食後(ヲイ)に成語や双+双の単語を10個やってみる。

1.まず細かく意味を調べる。
  例 ”心力交瘁” 精も根も尽き果てる。 
    さらに”交”が謎なので調べます。
   「一齐;同时(发生)」とあり、納得。
2.3回ほど読みながら書く。
3.電子辞書内に例文がないので意味だけメモ。
  例文があるものは例文と意味も書いておきます。
4.付箋にピンインだけ書いて準備終了。
5.翌日、翌々日とピンインを見ながら書けるかチェック。


一週間ほど試した結果。
ピンインがあるのでほぼ書ける。10個だし…
ただし意味を忘れているものがある。効率は悪いけど思ったより効果あり。

王道だけあって、量を増やして継続すればかなりの効果があるはず。

今はやってないw



この手間を省ける単語に特化した教材が欲しい。
(単語・例文を読み上げてくれる)
例文が引っ張れるアプリとかキンドルとかだと何かできそうですね。

自分で録音するか……