忍者ブログ
中国語の学習を通して感じたこと。普段感じたことなど。備忘録として機能すればいいなと。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

明日から俺は…

金髪にしたり、ウニのような髪型にはしませんww

沖縄で買ってきたこれを始めます。
ストリーミングは1週遅れなので。



(545先生のは中断してる…)

CDを購入してもよいのですが、あると安心してやらない可能性が…(^_^;)
ラジオだと雑談も収録されてますし。

中国語を始めた頃のドキドキよふたたび。


PR

録音は必須。

昨日の暴風がウソのような秋晴れ。
ジョギングも心地よいです。
6分/kmだと苦しくないので、徐々にあげるようにします。



さて、今日は試行錯誤。
自分の声をいろいろと変えて録音してチェック。

声門閉鎖の効いたパンチのある中国語にするためには普通の話し方ではだめですね。
ここでいう「普通」とは口や喉に負担のかからない話し方。

どうしても日本人とわかる発音。
以前、知り合いの大学の先生からは「日本人のクセがある」と指摘されました。
プロにはすぐわかるようですw

今日気づいたのは母音の口の開きが甘いということ。
ややもすると日本語の母音に引きずられます。

通じる発音と標準的な発音は別物。



録音することで「自分の発音」を客観的に聞くことができます。
しかし、それを客観的とよべるのでしょうか。
元がだめなら、自分でも修正できないような気がします。

そういう意味では自信が無い方は、第三者に聞いてもらうのがよいと思います。


しかし、見たいドラマがない…


結局、選んだのは例の教材。

はっきりって好みの本ではないのですがw
『トレーニングブック』を軸に据えることにしました。

しばらくは次のやり方で進めていきます。


STEP1、2について。
まず問題文を音読して録音します。
それを聞いて発音の矯正とディクテーション。

手間はかかりますが、いい感じです♪


STEP3はまだ手付かずなので。
正解を確認後、解答例を日本語に戻します。
問題の和文と自分が訳した和文を比べると省略されている箇所等が見えてきて面白いです。

以上は確定したのでノルマを決めてこなします。



あとはリスニング対策と和訳対策です。

中検の過去問の最後にある成語のディクテはやってます。
正直なところ成語だけ覚えてもあまり意味はなさそうですが…

リスニングはHSK用の教材を使う予定ですが、一部音源が行方不明。
ドラマ等も平行して見たいところです。

和訳は対訳のある難しめの教材を探しますかね。

語彙数について。

旧HSK 8840

新HSK 5000及以上

中検1級 ????

今のHSKが簡単になったのは一目瞭然。

先ほど1級のディクテーション問題の解答を眺めていて気付きました。

語彙だけなら旧HSKより多い気がします。

HSKも新旧問わず文章問題はあります。
しかし、難易度の高い語彙(使用頻度が低い)を使わなくても点は取れます。

一方、1級のディクテーションは難易度の高い語彙が出題されます。
なんとなくですが格調高い書き言葉っぽい語彙が目につきます。
ディクテなので書けないと点はもらえません。
(ただし最近のは以前より易しくなっているような…)

この差を埋める必要があります。

さて、どうしたものか。



※ あくまで自分の感覚によるものであり、正確なデータを検証したものではありません。



腹をくくる。

気がつけば9月も終わり。
のんびり構えてましたが、自分のお尻に点火しないと駄目なようです。
立てた予定も遅々として進まず、というよりやらず。

準1級に合格してもう2年。
中国語に関しては伸びた感じが全然ないですww
今の実力で1級を受けても、いいとこ6~7割ですね。

少しでも合格の可能性を増やすため、やることをいろいろと検討中。
明日中には決めますよ。

ついでに見るドラマも決めないと。
面白そうなドラマが見つからない…


「人には単語を覚えろ」といいつつ、
自分が覚えきれないという現実 ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ