今回の旅の目的を遂行しに。その1 旅 2016年09月26日 金が人を変えるのか、元からそういう生き物なのか。 注:先方の家族に対しては敬意を表して生き物扱いします。 日訳に関しては私にはこう聞こえたという意訳です。 今回は友達を通訳として帯同し先方宅へ。 1.母親編(厳密には内縁の妻) 午後2時頃訪問。 昼寝中だったらしく先方の母親が出てきました。 まず家の件で話があると伝えます。 すると意表をつく一言です。 「我不认识你」(あんたなんか知らない) そして、通訳に向かって 「你是谁」(お前は? 友達は私の通訳だと伝えましたが、 弁護士か何かだと疑っているようでした。 「做贼心虚」ってたまじゃないだろうに。 (やましいことがあるのでびくびくしている) そして、先方の父に電話をかけていました。 「小日本来了」(くそ日本人が来やがった) 聞こえてますよ。 ちなみに去年まではこんな感じでした。 「来来来,我们是一家人,别客气」 (家族みたいなもんだから,遠慮するな) さてこちらも堪忍袋の緒はすでに切れているので 通訳を介さず中国語で醜い生き物へ話しかけます。 すると「我什么都不知道」(私は何も知らない) 去年もそんなこと言ってましたね。 そして父親の電話番号を伝えてきてここにかけろと。 その番号知ってますけどね。 そして、ドアを締められ。第一ラウンド終了。 ▼ 「心の醜さ」は顔に出る。 化粧でも整形でも隠しきれません。 ここまで醜くなるものかと驚きました。 人に対して使ってはいけないんですが、 まさに「劣化」そのもの。 ▼ アロンアルファを忘れました(笑) (某闇金漫画から学んだ技を使うため) 友達が「裁判の際には不利になるからやめな」と。 回りの人も裁判をしきりに勧めてきます。 確固たる証拠がなくても起訴することが 一番の嫌がらせになるからだそうです。 お金と時間に見合うならですけどねえ。 PR