忍者ブログ
中国語の学習を通して感じたこと。普段感じたことなど。備忘録として機能すればいいなと。

新HSK六級 受けてきました。

結論から言うと満足のいく点数には届かない気がします。
ちなみに目標は最低でも240点
聴解9割、読解8割、要約7割を想定。

会場はいつもの某大学。昔は徒歩、今は地下鉄。
いきなり受験会場を間違えるww
教室ははもぬけのから。(なぜか冷房は入ってた)
はい、筆記の会場は隣の教学楼でした。

気を取り直して移動。10分前に到着。
13人。自分以外はここの留学生ですね。韓国人が半数くらい。

しかし、みなさん自由ですよ!
問題用紙を開け、という前に開く者。
試験初め、と言う前から読解を読んでる者。
鉛筆置いて、といってるのに必死に作文書いてる者。

奨学金や母国の大学の要求やらで6級必須な場合もありますからね。
あれくらい必死な方がいいのかも。

さて試験のほうがですが、開始そうそうの聴解でつまづきました。
特に第2部の最初のインタビュー問題、よくわからないまま終了。
ここで9割は厳しいと思いましたが、集中力を切らさずなんとか。
聴解はマークの時間が5分あるので、ここで一旦トイレへ。
顔を洗って気分転換。
そういえば昨日の試験監督は去年と同じ人でした。
去年トイレについてきた方w

読解は丁寧に解きました。ちょっと悩んだところが心配。
15分ほどあまらせて間違い探しを解きます。
案の定、お手上げ(爆)
読解はマークの確認をしなかったのが唯一の反省点。

ここからは未体験ゾーンの要約。
のんびり読んでたら、1度しか読めませんでした(遅)
一応、500字程度は埋めるには、埋めました。
採点基準はわかりませんが、中検ほどあまくないようですね。

とりあえず、終わってほっとするとともに、要約だけは
対策を立てとけばよかったと思いました。

夜は久しぶりにビール。
付き合ってくれた子には感謝!





PR