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中国語の学習を通して感じたこと。普段感じたことなど。備忘録として機能すればいいなと。

書くくせもつける。

最近右臀部が垂れてることを発見。100メガショック中。早く気づいてればお尻も鍛えていたのに(T_T) 早速ヒップアップのメニューも組み込みました(笑)
 
さて本題です。語学をやる以上、楽せず自分の手で“書く”べきです。いわゆる「手の記憶」というやつですか。時代の流れに逆らってる気もしますが、特に試験を受けるつもりなら避けることはできません。
今日ディクテーションをしていて、自分でも驚くほど難易度の低い漢字が書けませんでした。音読はもちろん、書く方も疎かにしてはだめだ痛感しました。罰として聞き取れなかった単語と合わせて、例文、コロケーションを意識して5回ずつ書きましたw
中検のディクテでは漢字を思い出す時間はほとんどありません。「聞いてわかる」と「漢字で書ける」は決してイコールではないので、本番で悔しいをしないためにも日頃から書くくせをつけます。
余談ですが、漢字検定1級に合格した時も、対策もなくひたすら書いてました。中国語はまだ始めてなかったですね。
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