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中国語の学習を通して感じたこと。普段感じたことなど。備忘録として機能すればいいなと。

第81回 中検準1級 受けてきました。

場所は地元長崎大学。
中に入るのは、センター試験以来なので20数年ぶりwwww
大祭のあとらしく、委員の方が片付けてました。



意外と簡単に会場を発見。



過去問を解いてるとはいえ、初受験なのでやや緊張。
緊張をほぐすため、散策してると猫めっけ!



教室は3階でした。エアコン(!)もあるし、中もきれい。ずいぶん変わったのね。
「川棚は変わったなあ」というダジャレを思い出しつつ、教室へ。

準1級は6名。実際は会場にいたのは4名。自分を除くと残りは女性。
3級、準4級は20名くらい。年齢層も幅広い感じでした。

試験管は中国人の女性。机のお茶をしまうように注意されましたよ。( ゚д゚)ケチ

終わったあとの手応え。
リスニングは大問(1)は易しい。ディクテは難しい気が。
筆記はやや難しいという印象。和訳は易しく。中作文は(2)の硬い文が難しかった。
多少不自然でも、直訳を心がけました。


仕事の早い中検さんで答え合わせ。

リスニング:(1)45/50 (2)??/50 
筆   記:(1)16/20 (2)14/20 (3)14/16 
      (4)4/4 *ピンイン (4)(5)??/40

確定してるのは 聴解45/筆記48
聴解で30/50 筆記で27/40 

一発合格はもちろん、2次の会話狙いだっただけにこの結果は厳しいですね。

しかし念願の中検受験が準1級だったのは、成長した証ですねww


ということで、基準点を下げてください(爆)






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