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中国語の学習を通して感じたこと。普段感じたことなど。備忘録として機能すればいいなと。

過去に使用した教材 2

引き続き、やり込んだものを紹介。

「中国語作文のための短文練習ー中文造句」中山時子 東方書店


もうボロボロ。きちんとやると力がつきます。
数年に一度やると、自分の進歩がよくわかる。
巻末の「病句」の説明は参考になります。
中作文が好きな人にはオススメです。
★★★★☆

「lang-8」で添削してもらうのもありですね。



「中国語の文法 基本例文暗唱ドリル」本間史 アルク

帯の謳い文句はどうかと思います。最近の教材でもよく見かけますが、
「中検、HSKにも対応」と書くと売上が伸びるんでしょうか?

「中国語の文法 ポイント整理」、「中国語の文法 弱点克服問題集」
上記の2冊もやりましたが、一番やり込んだのは緑のこの本。
指示通り愚直に100回。
100回でも足りず、日本語を聞いて反射で言えるまで特訓しましたよ。
大型本という以外はデメリットなし。でも、もう売ってないみたい。(^_^;)
★★★★★

今は類書も多いし、いい時代になったものです。
この本はやってみたいですねー。

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