過去に使用した教材 0 中国語 教材 2013年12月27日 教材というよりは副読本的存在を紹介します。 勉強に疲れた時の箸休めにどうぞ。 「中国語の学び方」 相原茂 東方書店 勉強を始めた頃はよく読んでました。 今となっては少々古いかもしれませんが「温故知新」 初心者でも手軽に読めます。 ★★★☆ 「中国語のエッセンス」 遠藤光暁 白帝社 音韻学が専門の遠藤先生。NHKのラジオも聞いてました。 当時録音したテープは全部捨ててしまったようです。 「了」に関しての説明は文法書ではないですが、白眉と言えるでしょう。 初級文法を終えた頃にオススメの一冊。絵もかわいいです(^^) ★★★★☆ 「日本語から学ぶ中国語・中国語から学ぶ日本語」 王浩智 東京図書 「中国語翻訳作法―文の理解から訳出のプロセスまで」 王浩智 東京図書 書店で見つけたら黙って買ってください。 「なぜ中国語(日本語)ではこういう表現になるのか」ということがよくわかります。 日本語中国語から脱却したい人や、長く中国語と付き合うつもりの人は是非、お手元に! ★★★★★ ※『伝染るんです』が読みたくなります。 PR