教材を決める。 中国語 教材 2014年07月16日 帰国して1週間以上経ちました。 中国語にはほとんど触れていません。 ドラマも《相爱十年》を途中までです。 剁手族になりかけているのを抑えているところですww その代わり、これからはどういう勉強法がいいのか検討していました。 実のところ「あれこれ悩むなら音読しとけ」って感じですけど。 中国語の力に関して。 筆記試験の成績ではごまかせていますが、現状の会話のレベルは中検3級程度(笑) とりあえずの目標は2級程度の会話力に設定します。 そのためには初級用の教材では物足りません。なぜなら、複文が少ないから。 複文が多めに使われる中級用の総合教材から選んだのはこちら。 《汉语中级口语教程(上册)》北京大学出版社 5、6年前に買って途中までやってます。 課文一のほうを暗誦してみるつもりです。 できなくても、い~いんです。 日中用には定番のこちら。 『中訳メソッドを応用した 中国語短文会話800』スリーエーネットワーク これも途中までやってる(笑) これらを軸に進めていく予定です。 案の定、口と舌が日本語仕様に戻りました。 今は必要以上に意識しないと、中国語らしい音が出ませんね。 今度は安いマイクを買って、自分の声を録音してみようかと考えています。 今まではIpodに直接録音してたので。 中国語と並行して体も鍛えつつ、TNTのコピーも頑張ります。 PR