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中国語の学習を通して感じたこと。普段感じたことなど。備忘録として機能すればいいなと。

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「悼む人」をみました。

原作を読んで随分たちますが、やっと映画のほうを見ました。

大竹しのぶが全て持っていってます。

肝心の内容は無難にまとめてるという印象。
原作を読んでなくても理解できると思います。

石田ゆり子も齢を重ねて渋くなってきました。
長崎県民として応援してますよ。


ここ数日だらけモード。
ジョギングの距離を8キロまで伸ばしたので疲れ気味。
パンツがきついんでw



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英語なのに日本語。

ローマ字を教える。
日本語を教えていた頃を思い出した。
日本語も練習しないと、発音が雑になりますw



人には「覚えろ」といいながら、自分は覚えたそばから忘れていきます。



「トレーニングブック」の音読の録音は遅々として進みません。
自分で聞いて80点くらいならOKを出します。
どうしても気になる箇所は個々の発音からチェックしなおし。
もちろん発音の教材を使って。

そりゃ、進みませんねww


摂取カロリーのほうが多いようですね。

くそう太もものやつめ。









結局は日々の積み重ね。

悪いのは緒◯監督(笑)

一応巨人ファンなんですが、好きだった頃は原監督が現役の頃ですね。
チームとしては広島や横浜が好きなんですw
初代ファミスタでは横浜使ってましたww
(巨人を使う時は二番に王を入れてましたが)

最後の試合も畢竟一試合にすぎないんですよね。
クローズアップされてましたが。
そうなる前に一つ一つを大事にしておけという話。


何も野球に限った話ではありません。

「临阵磨枪,不快也光」
日々の積み重ねの上での付け焼き刃。泥縄。

そのためには毎日コツコツやっておけよと。



自分の発音を聞けば聞くほど、もっと上手くなりたいと思う。
個々の発音もそうだけど、音源のないものを読むと
ブレスだったり、イントネーションだったりが気になるわけです。
今までは基本的に音源付きの教材しか使ってこなかったですから。



決まった型で勉強していくのもあり。
いろいろなやり方を試行錯誤していくのもあり。

「やり方」がすぐ中国語に反映されると楽なんですが。
苦労はいといませんが楽な方がいいですもんね。




覚えられない。

単語が覚えられないそうです。

~理由~

・ローマを完全に覚えていない。
・読めない。(発音できない)
・ローマ字と読み方が違う。
・そもそもアルファベットも間違える。
・発音記号はわからない

 何度も言ってますが、中学校は発音記号から教えてください。
 そしてALTより日本人の教師が基礎を叩き込むべきです。
 もちろん下手ッピな教師はダメですが。



『トレーニングブック』のほうはぼちぼち。
準1級STEP3。
必要以上に省略部分を補わなくてもいい気がする。
あとは固定表現の幅を増やす。(日本語教育的な文法)


来月までは中国語一色にしたかったのですが、そうもいかないようです。









レベルアップ中国語を聞く。

1週間遅れですが始めました。

第1課だけ聞きましたが、想像していたよりいいです。
やはり李洵さんいいなあ。

特に文法の説明がないので、細かいことを気にする人には向いていないかもしれません。そういう意味では一通り文法を終えた人向けですかね?(3級以上?)

スキットを眺めていて感じたのは「ドラマ」の脚本みたいということw

楽しいので、スキットを覚えるくらい聞きますよ。

やはり試験勉強より、好きなことがやってるほうが楽しいです(爆)