惰性でディクテーション 中国語 2014年01月17日 何をやるにしても、タイミングというか、適した時期というものがある。 卑近な例だと、キムチの食べ時。ヾ(=д= ;)ォィォィ 発酵してるのが好きな人もいれば、買ってすぐが好きな人もいるでしょう。 中には食べない人もいるかと思われます。 教材、学習法も同じだと思います。 自分の経験では、買った教材はそのままツンドクに。 ディクテーションは一日であきる。単語帳作成は5ページくらいで終了。 特にモチベーションが高い時に、これらの「罠」に陥りやすいようです。 しかし、買い物の際、小銭が使いきれた時のように、しっくり来る時もあるはず。 それが現在実行中のNHKのディクテーション。 今日で1ヶ月経過。 正直言うと、ニュースを読んでいる人の声質、発音は好みとは言い難いんです。 ただ今の自分には合っているというだけでやってます。 トップニュース一本なので、早ければ全課程30分程度。 (ディクテ、意味のチェック、音読1回w) トップニュースなので、日本語の記事もあり参考になります。 日本語でよく耳にする表現も、「中国語だとこんな感じなのね」ってな具合。 天下のNHKですが、対訳に関しては100%正しいとは思ってませんけどw 亀の歩みですが、塵も積もると信じてやってます。 そろそろ負荷をかけるため2本にしたほうがよさそう。 朝起きたら音源をDLするんですが、昼ごろにはスクリプトが更新されているので それまでやるのが、続いている秘訣と言えるかもしれません。 自分は溜めると絶対にやらないので… 用事があるときとかは、記事をコピペしちゃいますけど。 数年越し何度目かのNHKニュースのディクテですが、初めてしっくりきてます。 長いこといろいろ手を出してきましたが、使用教材や学習法が 苦痛に感じたり、ストレスに感じる時はサクッとやめるのもありってことで(笑) 休むのも練習ですww PR