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中国語の学習を通して感じたこと。普段感じたことなど。備忘録として機能すればいいなと。

《有一个地方 只有我们知道》

バレンタインですよ。
結構毛だらけ、猫灰だらけ、映画館はカップルだらけ。
ということで徐静蕾の映画を見てきました。
一番前の席だけ空いてましたww

何の予備知識も無く見たんですが、彼女の映画ってこんなものなんでしょうか。
あまり起伏もなく淡々と主人公の女性とその祖母(の若いころが徐静蕾)の二つの時代が交互に描かれています。ちょっと縺れた糸をほどく感じで、そこまで伏線があるわけではありません。彼女のファンじゃないなら、あまりおすすめはしません。ただ台詞は簡単です。中国はエンディングロール=退出なんですが、この映画はその少し前から退席する人が多かったです。これ以上は語りませんよw 残念ながら今の自分にはあまり響かなかったようです。

ネットに上がったらまた見てみましょう。
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