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中国語の学習を通して感じたこと。普段感じたことなど。備忘録として機能すればいいなと。

着いた。

 半年ぶりの中国です。上海は霞んでました。半年開くのは初めてのことなので、こちらのSIMカードが使えなくなってました。いずれにしろnanoSIMに変える必要があるので“移动”に行って聞いてみるつもりです。
上海便がある日は、佐賀のバスターミナルからすでにリトルチャイナ。炊飯器持ってる人多い。バスの中でリアルに使った中国語がこちらになります。
                      ⬇︎
                 “让一下”
余談ですが降車の際、中国の客が数人分まとめて支払ったらしいのですが、数が合わないと運転手さん。しばしやりとりの後「分からんけん、ちょっと待っとって」と。ボランティアの通訳がいつもいるんですけどね。結局事無きを得ました。運転手さんお疲れさまでした。
空港に着くと空港のスタッフからも中国語で応対されます。試されてるのかw  上海に着く頃には耳も中国語に馴染んできます。パッシブな能力の低下は緩やかなようです。
かたやアクティブな能力。そう話す方ですが、しどろもどろ。虹橋駅で切符をもらう時、係り員が入力ミス。「1がひとつ多いよ」という際に1をyao4と。通じましたけど、口は常に鍛えておくべきですね。
因みにこれを書いているのは动车の中。まだ武漢まで2時間。暇潰しに買った《读者》も飽きた。(4元から6元に値上がりしてました。紙の質がよくなって挿絵もカラーに!) 
つれづれなるまま、思いつくままにしたためました。とりあえず、武漢に着いたらお風呂に入って足揉んで寝ます。(^ ^)
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