忍者ブログ
中国語の学習を通して感じたこと。普段感じたことなど。備忘録として機能すればいいなと。

2014央视马年春节联欢晚会

优酷で見てます。

よく日本の紅白歌合戦に例えられますが、あくまで便宜上のこと。
紅白では漫才や歌舞伎などはやらないですからね。

自分の経験では現地の若い人の食いつきはイマイチな気がします。
自分はテレビは一応つけて、よく同僚と飲んでましたw

孙楠、相変わらず上手かった。
《射雕英雄传》のEDを许茹芸と歌ってる歌が一番好き。
多くの学習者がやるように(?)当時は歌詞にピンインを振って練習してました(笑)
久しぶりに見ましたが、歌だと「わたり音」がよくわかる。
「春」、「吹」、「回」とか、きれいに聞こえます。


中国語の勉強を始めた頃は、旧HSK8級は雲の上の存在でした。
いざ8級に合格してみると、雲の上どころか、
せいぜい階段を数段登った程度ということに気づきました。

中国に行った頃は春晩の小品、全然わかりませんでした。
今ではほぼ聞き取れるようになってます。
笑えるかどうかは別ですが(^_^;)

そう考えると歩みは遅いものの、上達してるんでしょうね。


PR