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中国語の学習を通して感じたこと。普段感じたことなど。備忘録として機能すればいいなと。

耳コピー。

今日は思い出したようにディクテーション。
旧HSK高等。ひとつの問題に1時間かかる。

そこに甥っ子(小3)登場。たまに現れては中国語を読めとせがむ。

…世界里…と書いてある所の「里」を指し「こいはなんて読むと?」と。
私「li3」
甥「“リー”って日本語と同じやん」と喜ぶw
次は「世界」を指す。
私「shi4jie4」
甥「shi4jie4」
私「!!」

完全とは言いませんが「そり舌と声調」がほぼ真似できてました。
子どもの模倣する力はすばらしいですね。

単に音を真似しただけですが、一度聞いて真似る力はあなどれません。

真似するだけな俺も得意だけどね…(´>∀<`)
意味がわからなくてもできますから。

負けず嫌いなもので。

そんなこんなで1時間ほど遊びの相手をしてたら、腰と背中が筋肉痛です。
明日はもっときつそう。
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