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中国語の学習を通して感じたこと。普段感じたことなど。備忘録として機能すればいいなと。

年度末は心機一転…

語学関連の著書だった気がするんですが「4月は初学者の気持ちを思い出すために新しい言語にチャレンジする」と仰っていた方がいました。その影響と以前は韓国人とルームシェア(職場の安排)してたこともあり、毎年この時期は韓国語をやろうとするんですよ。教材も2008年に購入してました。結局母音の発音と文字で挫折してるんですけど…
↓在庫切れ?



毎年この時期は発音をチューニングしてます。
教材は先日やっとゲットしたこれ。

545センセの『かっこいい中国語』ですよ。
吴志刚先生と容文育さん、“最強の二人”ですね。
なんといっても発音に三ヶ月かけたってのは前例がないと思いますよ。
(0からだと3ヶ月じゃ足りないと思いますが)

4月分の半分を終えました。非常に充実しています。
声フェチで発音マニアの自分にとっては最高の教材です。

どんなにいい曲を奏でても楽器のチューニングが狂ってたら台無しです。
面倒がらずに、まずはチューニングから。



自分のギターはANGRAのために一音下げチューニング。


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