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中国語の学習を通して感じたこと。普段感じたことなど。備忘録として機能すればいいなと。

《改变自己》と王さんは唄いましたw

『人を変えるのは難しい(無理だ)から、自分が変わるしかない!』
よく言われてますね。
(いろんな本に書いてたw)

否定はしません。でも簡単ではないと思います。

しかし、一口に変わると言っても「どう変わった」かというのは
あまり問われてないような気がします。
(普通に考えれば、いい方向に変わるのが前提ですかね)



例えば「自分は変わったな」と思った矢先に、
「変わったね」と喜ばれると同時に「私の知っている◯◯さんではない」と
言われるとどうでしょう。
こんな感じではないでしょうかw
 ↓
_| ̄|○


客観的に見てくれ、自分の欠点なり、嫌な所を言ってくれる人は貴重だと思います。
ただ、それを鵜呑みにするのも危険かもと感じるようになりました。
なんといっても、その意見も相手の主観によるものだからです。
でも「自分にとって痛い所は往々にしてダメな所」に間違いありません。
善処しましょう。

と考えてばかりでも仕方がないので、動きましょう。
(ともよく書かれてますねww)
わかっていて動けないから悪循環にハマるんですけどねえ。

ただ、動き出す「きっかけ」はどこかに落ちてると信じてます。
他力だっていいじゃないw
死ななきゃいいことあるww



もやもやを吐き出してだいぶんスッキリ。
こういうことも書けるようになった。


父に感謝。
あっ、今年の父の日も日本にいない……m(_ _)m



というようなことを中国語で言えるようになりたいぞ。







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