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中国語の学習を通して感じたこと。普段感じたことなど。備忘録として機能すればいいなと。

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まだ梅雨らしい。

売ってたので買いました。寝かせときますがw



もともと右足は偏平足に近かった。
事故でさらにまっすぐにw
颯爽とビルケンシュトック・デビューのはずが…

履くと土踏まずが痛い

泣く泣く断念。

時間の都合で映画も見ずに帰宅。

まあ、こういう日もあるということで。




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『中国語の環』

中国語検定協会さんが発行している知る人ぞ知る冊子です。
中検前になると書店に並んでる気がします。
薄い中に濃い情報がたっぷりです。
 
  中検協会さんのHPから見ることができます。

息抜きにどうぞ。



生活のリズムが変わって、午前中にジョギング。
今日のように暑いと、午後に疲れが残ってしまう。
年齢のせいにはしたくないので、体を慣らしていくのみですね。

明日は「アリスのままで」を観る予定。
「ターミーネーター」も捨てがたいな。
 

中検1級へ向けて。 その2

大問1~3(選択問題)を解いた結果。

42/56


まずは敵を知ることからです。
昨年実施された第84回のものを解きました。
今年もこのような傾向にあると予測されます。


大問1 -10点
大問2、3と比較して文脈、漢字からの予測が難しい。


大問2、3 各-2点
ここは落としたくないですね。
この回は難易度が低かっただけかもしれませんが。
頻繁に紹介している「汉语口语习惯用语教程」からもちらほら出題されてました。



和訳は中訳より難しいと思います。
今の力だと5割取れればよさそうです。

聴解のほうは未知数ですが、ディクテの解答をみるに
准1級とは比較にならない気がします。((((;゚Д゚))))

反射で書けるように訓練も必要ですね。

まとめ
道は険しい(爆)

ディクテに使いたい教材があったんですが、音源がない。
たぶん中国に置いてる。自分家だったのに、今じゃ開かずの間。
トホホ・・(;´д`)ノ| 柱 | 

・ディクテ。聴解力のためではなく、書く練習。
 過去問の解答みて。比較的近いものを探しましょうか。
 

準1級までだと、ぼんやりと道が見えてたんですが、
1級は砂漠の真ん中に放置された感じ。

どこへ進めばいいんでしょうか。
教えてマックス(笑)




中検1級へ向けて。

午前中なのに「もう梅雨明けでいいのでは?」と思うほどの暑さ。
数日ぶりにジョギングがてら神社へお参り。
週末は日焼け止めを買おう(笑)

今年も「通訳案内士」には申し込みませんでした。
やはり必要としてないからでしょう。
日本史や地理なんて20年以上は勉強してないよw
(高校では世界史)

ということで今年受けられそうな試験といえば「中検1級」。
難易度もさることながら、その85点以上という合格基準が
狭き門になっているのは間違いありませんな。

今受けたら5,6割くらいか(爆)


過去問を見るにつけ、結局は総合力。
一朝一夕に身につくものではなさそうです。

申し込み締め切りが10月15日(検定日は11月22日)なので
あと3ヶ月でどこまであげることができるかでしょう。
負けるケンカはしたくありませんから。


ポイントは以下の通り。
・生活の中で中国語の優先順位をあげられるか。
・地力UPが目標とはいえ、試験である以上効率を追求してもいい。
・上記と矛盾するようですが、◯◯対策ではない学習法。

『トレーニングブック』以外の教材は未定。
早めに方針を決め、臨機応変にすすめて行きます。

失敗したほうがいい。

手当たり次第に本は読みます。
でも原書は苦手。
先日買って来た書籍も積まれたまま。(^_^;)


『不動心』松井秀喜 

本の中で「“失敗慣れ”すれば多少のことではペースが乱れなくなる」と。



どうも日本人は完璧主義なきらいがあると感じます。
自分もわりとそう。でも、最近は変わりました。

もちろん、失敗しないに越したことはない。
でも、失敗したほうが、そこから得ることも多い。
また少々のことでは動じなくなる。


問題集もなんとなく正解すると、解説を読まないままとか。
間違えたところは、きちんと確認するにもかかわらず。

失敗も成功するための過程だと考えて、気にしないことにしましょう。^^