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中国語の学習を通して感じたこと。普段感じたことなど。備忘録として機能すればいいなと。

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「春分の日企画」報告。

『NHK新版 ハングル入門』 梅田博之著 に取り組みました。

結果、第5課まで。発音と文字の途中。
これ一冊での完全自学は厳しかったので、2,3冊図書館から借りて補助としました。
「エクスプレス」とか「前田式なんちゃら」とか。


◆日本人とって韓国語簡単なのでは?

全然未知の言語に取り組むということの大変さがわかりました。
文法が似ているという話ですが、そこまでたどり着いていないのです。

中国語を始めた頃のことはあまり覚えていないのですが、ここまで
苦労したという記憶はありません。簡体字といえども漢字の恩恵は
あなどれません。


◆必要に迫られていたのでは?

夏頃にでも韓国へ行くという明確な目的があったにも関わらず、
結果としては挨拶すら満足にできません。
あくまでの目標であり、目的ですね。
必要かというと必ずしもYesではありません。


◆企画のゆるさに甘えてないか?

はい、甘えました。
そして教材は《博雅汉语》へと変更。
こちらも第5課までですが、やりこんではいません。


◆まとめてよ!

やるにはやったが、普段通りの学習という結果に終わりました。

今後も韓国語はのんびり、中国語は即かず離れずでいきます。




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