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中国語の学習を通して感じたこと。普段感じたことなど。備忘録として機能すればいいなと。

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《爱情保卫战》を見る日々。

5月分の3回は見終わったので、過去のぶんを適当に見ています。

わずか1日数時間程度の受身の中国語では、見ない・聞かないよりは
幾分はましかなといった感じです。

ゲストの話す中国語はかなり個人差があります。(含方言)
同じ言い回しが多かったり、語彙力にも差があったりと。
環境に影響されるのはどこも同じようです。


この番組、純粋にバラエティとして楽しむのはもちろんのこと
中国人の恋愛観、価値観を知るにはいい番組だと思います。

今になって気付こともしばしば…
うーん。「当局者迷旁观者清」ってやつですかw


それにしても、「見て分かる、聞いて分かる→言える」
ここをなんとかしないといけませんな。

ネイティブの速度で、言いたいことがスムーズに言える。

通過点であるとともに、自分にとっては一つの到達点といえるから。

そのためには練習ですね。まずは模倣からでしょうか。

家の中だと話す練習が難しいというのは言い訳ですよね…

司会の趙川くらい中身のある中国語を話せるようになりたいものです。

真似しよ。と思ったら、新しいのがUPされてました。見ないと(笑)
 

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追記:司会者の髪型、画面のサイズ4:3、途中で気づく…昔のだww
   まんまと騙されましたww

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